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『駆け抜けたホンダウェイ』(口伝舎、2012年発売)
企画・編集・取材・聞き書きを担当。

東京でのサラリーマン時代、仕事関係で知り合った方に自費出版本を作って欲しいと頼まれ制作した自伝本。個人のライフヒストリーを数十時間にわたってインタビューし、それをまとめる作業を初めて体験。文体は口語体で、本人が話したことを語り口調もそのままに原稿化し、編集。この仕事をきっかけに「聞き書き」の楽しさに目覚め、以降も個人及び企業のライフヒストリーを今に伝える制作物を手がける。

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